ティッシュを机(デスク)にかける!手作りフックをつくった

デスクやテーブルにティッシュペーパーをスペースがない。

そうゆう時に役に立つであろうアイテムを作ってみました。

ロボットュロボットュ

ティッシュペーパーを置いてるスペースをすっきりさせたいです

たーとぉたーとぉ

今回は、そこにレジ袋もかけたいって思ったんだ

完成『ティッシュ・レジ袋・ドラゴン』

さっそく出来がったものをご覧ください。

その名も『ティッシュ・レジ袋・ドラゴン』

ティッシュボックスだけではなく、レジ袋もかけられる仕様にしました。

ロボットュロボットュ

つ、強そうです

たーとぉたーとぉ

これでティッシュを使ったら、すぐにゴミを袋に入れられるのだ!

『ティッシュ・レジ袋・ドラゴン』を使うことで、使ったティッシュをすぐに捨てることができます。

わざわざゴミ箱に行かなくても「ぽいっ」が可能!

これで机で何か作業をしながら、ポテトチップスを食べても平気です。

なんたってティッシュで手を拭いても、すぐに捨てられますからね。

ドラゴンの詳細仕様

それでは簡単にドラゴンの仕様を見ていきましょう。

横から見た姿

まずは横から見た姿はこんな感じ。

口のところにレジ袋をかけるような仕様です。

しっぽの箇所も斜めにしたので、しっかり取り付けられます。

設置バージョン

設置するとこうなります。

目がわかりにくいです。

ここは色を塗ってもよかったかもしれません。

アゴのところには滑り止めを取り付けました。

滑り止めを付けないと、ティッシュを取るときに、ティッシュボックスごと落ちてしまいます。

たーとぉたーとぉ

悲しきドラゴン

レジ袋、取り付けできず

レジ袋を設置してみます。

ここで、ハプニングが発生!

レジ袋をつけるとティッシュが隠れてしまう。

ロボットュロボットュ

これじゃあ、レジ袋はつけられませんね

たーとぉたーとぉ

とことん残念なドラゴンだ…

さらに、レジ袋を付けることで、ドラゴンの要素が完全消滅しました。

ドラゴンが「いない場合」と「いる場合」を比較

それでは僕の発明品『ティッシュ・レジ袋・ドラゴン』を使ってみましょう。

今回はTK(弟)に使ってもらうことにしました。

たーとぉたーとぉ

はい、どうぞ

TKTK

ドラゴンっていうよりアヒルじゃね?

TKは花粉症持ちなので、このドラゴンはきっと役に立つはず。

ドラゴンがいない場合

まずはティッシュレジ袋ドラゴンがない場合です。

ちなみに映っている人物は僕じゃなくてTKです。

机もTKのものです。

いや~、ティッシュがスペースを取ってますねぇ。

たーとぉたーとぉ

こんな時にティッシュドラゴン!!!

TKTK

別にこのままでいいけどね

ドラゴンがいる場合

ドラゴンを設置していきましょう。

たーとぉたーとぉ

いでよ!ドラゴン!!

スペースがたくさんできました。

これでコーヒーカップなども置けますね。

ロボットュロボットュ

いい感じですね

TKTK

これからも使っていきます

失敗作『ティッシュ・レジ袋・ロボ』

実はティッシュレジ袋ドラゴンを作る前に、ティッシュレジ袋ロボをつくっていました。

ロボットュロボットュ

ロボット!ワタシと一緒ですね

たーとぉたーとぉ

でも、これは失敗しちゃった

最初はヒト型ロボットにて、もう少しおもしろいデザインにしようと思ったんです。

しかし、現実は下の画像のような結果になってしまいました。

3Dプリンターで作成している関係で、サポート材が必要なのですが、そのサポート材(足の部分)が取れなくなりました。

そのような経緯もあって、今回はドラゴンにして再挑戦したってわけです。

ドラゴンは、ぼちぼちに成功ってことにします。

以上、『ティッシュを机(デスク)にかける!手作りフックをつくった』でした。

たーとぉたーとぉ

読んでくれてありがとゅー

ロボットュロボットュ

ありがとゅー

TKTK

ありがとゅー